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最近の著作

WONCA速報」  プライマリ・ケア 2005年9月号



「街の家庭医の醍醐味」-かかりつけ医からの便り-
保健同人社 暮らしと健康 2005年10月号

日本全国でプライマリ・ケアに携わっている医師が回り持ちで書いてるコラムです。
木戸医院の特徴的な患者さんとその家族について書いてみました。


プライマリ・ケア用語集、エルゼビア・ジャパン 2005年6月 初版 協同執筆

プライマリ・ケア関連の640語を解説した用語集です。そのうちの10程度を執筆しました。


「クリニシアン」2005年4月号

No Side Conference in Primary Careの試み」という論文をこの雑誌の「21世紀の医療連携」という連載に依頼執筆しました。この勉強会はエーザイ製薬の協賛で3年間続いています。


メディカル朝日 2005年4月号

「ラビリンス混合診療」という特集でインタビュー記事が出ました。
私の部分のタイトルは「ある程度の市場主義導入は人間の本性を満たす」というかなり刺激的なものです。内容は、それほど刺激的ではないと思いますが、如何でしょうか?


週間医学界新聞 医学書院 2005年2月7日号
座談会「日本のプライマリ・ケアはどこへ行く?


厚生省からのプライマリ・ケア留学の同期4人(福井、伴、福原、木戸)が東京の医学書院の会議室に集まり、このテーマで座談会をしました。私は司会を務めたのですが、実は、この座談会の仕掛け人と企画は私なのです。福井先生から、同期の同窓会を依頼され、それをこういう形で実現させたということです。

クリニカル・プラクティス 2005年2月号 

2月号の特集は「家庭医の専門性と役割」で、私はこの中で「専門医としての家庭医」 という論文を書きました。

南山堂「治療」2005年2月号

2月号の特集は「これからの医療経営を考える」で、私の執筆したのは「医院の増改 築による変化:ケース・レポート」という論文です。一度は書きたいと思っていたテー マです。会計事務所の協力も得て、新築前後の経営状況を分析してみました。


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木戸友幸
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