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ブルックリン便り 1995年4月より、パリ北西部のヌイイにあるパリ、アメリカ病院(American Hospital of Paris)にて在留邦人のためのプライマリーケアを行ってきました。
ここでは、ユニークな医療の形態を経験してきましたことをご紹介しております。

−新連載−
L'ETE 1975(1975年の夏)
ボタン L'ETE 1975(1) −プロローグ−  
ボタン L'ETE 1975(2) −グルノーブル到着−  
ボタン L'ETE 1975(3) −振られ初め−  
ボタン L'ETE 1975(4) −クラスの仲間−  
ボタン L'ETE 1975(5) −クラス開始−  
ボタン L'ETE 1975(6) −フランス語教育について−  
ボタン L'ETE 1975(7) −学食を巡るエピソード−  
ボタン L'ETE 1975(8) −学食を巡るエピソード続−  
ボタン L'ETE 1975(9) −ウド逆上−  
ボタン L'ETE 1975(10) −マリアに振られた−  
ボタン L'ETE 1975(11) −ウドとのテニス−  
ボタン L'ETE 1975(12) −ドゥニの反抗−  
ボタン L'ETE 1975(13) −パブロとヘススの掛け合いにウドがとばっちり−
ボタン L'ETE 1975(14) −バルの翌日−
ボタン L'ETE 1975(15) −エンリケに付き合い術を学ぶ−
ボタン L'ETE 1975(16) −小旅行 −
ボタン L'ETE 1975(17) −小旅行 続 −
ボタン L'ETE 1975(18) −ナオミさんからの恋愛相談−
ボタン L'ETE 1975(19) −英語のやたらうまい日本人−
ボタン L'ETE 1975(20) −ナディアの淡い恋心−
ボタン L'ETE 1975(21) −カナダ人医師に抱いた憧れ−
ボタン L'ETE 1975(22) −もう一つの1975年−
ボタン L'ETE 1975(23) −最後の授業−
ボタン L'ETE 1975(24) −パリでの奇跡 −
ボタン L'ETE 1975(25) −パリでの奇跡 続−
ボタン L'ETE 1975(26) −帰国フライトでの四方山話 −
ボタン L'ETE 1975(27) −帰国フライトでの四方山話 続−
ボタン L'ETE 1975(28) −知らぬが仏 −
ボタン L'ETE 1975(29) −知らぬが仏続、そしてエピローグ −
     

パリ、アメリカ病院便り
ボタン パリ、アメリカ病院便り(1) -出発まで- 凱旋門
ボタン パリ、アメリカ病院便り(2) -アメリカ病院の概要-
ボタン パリ、アメリカ病院便り(3) -診療開始-
ボタン パリ、アメリカ病院便り(4) -セクション ジャポン-
ボタン パリ、アメリカ病院便り(5) -パリの芸術留学生-
ボタン パリ、アメリカ病院便り(6) -コミュニケーションについて-
ボタン パリ、アメリカ病院便り(7) -パリでの情報収集および発信-
ボタン パリ、アメリカ病院便り(8) -アメホスのユニークな医師達-
ボタン パリ、アメリカ病院便り(9) -救急室-
ボタン パリ、アメリカ病院便り(10) -最終回-
ボタン パリ、アメリカ病院便り(11) -番外編-
ボタン フランスの医療改革の最近の動向と医師の抵抗
     

フランス医療情報
 フランスあるいはパリの医療情報を得るための最適な情報源をご紹介します。
医師会総研フランス駐在研究員の奥田七峰子さんです。
下記のHPを開いて、彼女のこれまでの報告を読むだけでも、フランス医療事情についての概観は得られます。もっと詳しいことや、新たな調査を依頼することも可能で す。その時は彼女に直接メールしてください。
 http://naoko.okuda.free.fr/

 


木戸友幸
mail:kidot@momo.so-net.ne.jp